展示会情報

ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024(ロボットテクノロジージャパン)

ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024(ロボットテクノロジージャパン)は終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

第8回 鉄道技術展 2023

豊かさを目指しての自動化にむけたお手伝い

弊社は今年、設立50周年を迎えることができました。大きな節目の年となります。
弊社の原点である『Automation for Affluence(豊かさを目指しての自動化)』を改めて見つめ直し、取り組んでまいります。

展示会の見どころ

ロボット走行軸Robot Transfer Unit ROLLON 展示品 1

ロボット走行軸 ROLLON ロボット用7軸アクチュエーター
ロボット走行軸 ROLLON ロボット用7軸アクチュエーター
  • すべてがユニット品「完成品」として納品が可能
  • すべてのユニットに「製品保証」を付加
  • 従来お客様が担う、設計、部品調達、組み立て、テスト、製品保証の工数全てが省けます。
  • 11種類のラインナップ、最大1500kgのロボットに対応
  • 46メートルまでの 超ロングストローク
  • カンタン後付け
  • ケーブルキャリア、安全装置などのアクセサリが充実
  • 高剛性のアルミプロファイルを使用

ロボット用7軸アクチュエーター 商品ページ

安全柵X-Guard(Xガード) AXELENT 展示品 2

X-Guard 安全柵

パネル取付に“ボルトナット”を使用しない唯一の安全柵「X-Guard」

  • ISO、JISに準拠した最高のマシンガード
  • モジュラー式で、スピーディーかつ安全に組み立てられる安全柵
  • パネル、ドア、ロックシステム、ケーブルトレイなどのアクセサリーが豊富
  • レイアウト支援ソフト「スナッパーワークス」により、
    お客様自身でレイアウト作成、CADデータ・パーツリストの入手が可能

X-Guard 安全柵(Xガード) 商品ページ

ワークセット用クランプゼロクランプ(ZeroClamp) ZeroClamp 展示品 3

ゼロクランプ(ZeroClamp)エア駆動式クランプシステム

エア駆動式クランプシステム

  • 維持の手間のかからないエア駆動方式※油圧システムは不要
  • 外径090から0190までの4種類のラインナップ
  • クランプカは12.5kNから60kN
  • 2面拘束方式により、繰り返し位置決め精度士2.5μmを実現
  • 独自の熱膨張吸収機構により、熱の影響によるピッチ誤差を補正
  • お使いの機械に合わせたベースプレートの作製も可
ゼロクランプ(ZeroClamp)モジュラー式クランプシステム

モジュラー式クランプシステム

  • レールとバイスの組み合わせにより様々な形状のワークを固定
  • 複数のワークを1本のレールで同時にクランプ可能
  • レールは2サイズ(SL080:幅80mm,SL 120:幅120mm)
  • 高精度センタリングバイスによる5軸加工への対応
  • エア駆動式クランプシステムとの組み合わせで更なる時間短縮

ゼロクランプ(ZeroClamp) 商品ページ

リニアモータアクチュエーターダイレクトドライブリニアモータ PBA 展示品 4

コアレスリニアモータ「DX F」シリーズ

コアレスリニアモータ「DX F」シリーズ
速度リップルを抑えた高速コアレスリニアモータ

  • 軽量で優れた精度を実現
  • ゼロバックラッシ
  • 安定した動作と高い応答性、素早い加速と減速が可能
  • 高応答性 どんな動きに対してもすぐに安定
  • モジュール式ホールセンサーと過温度保護
  • 空冷オプションあり
コア付きリニアモータ「PIX B」シリーズ

コア付きリニアモータ「PIX B」シリーズ
高速、高推力ダイレクトドライブモータ

  • 高電力密度
  • スムーズな操作を実現するアンチコギングデザイン ※PBA 特許取得
  • 効率的な冷却システム
  • モジュール式ホールセンサー
  • 高速・高加速・高速応答
  • ハイシンクロナスラン
  • ゼロバックラッシ-ダイレクトドライブ技術
  • メンテナンスフリー
  • 性能劣化のない長時間駆動

カメラモニタリングロトクリア・カメラC2 Rotoclear 展示品 5

ロトクリア・カメラC2

工作機械のIoTを担う機内カメラ

回転窓の原理を利用した高解像度カメラで、4K品質の映像を提供。
ツールや作業スペース全体を直接監視し、最も過酷な条件下でも観察・記録可能。

ロトクリア・カメラC2 商品ページ

ロボット用保護カバーロボスーツ®(Robosuit) ROBOWORLD 展示品 6

ロボット用保護カバー ロボスーツ

戦うロボットにロボスーツ

特に過酷な環境下ではロボットを保護することで寿命を長く保つことができます。
それにより、メンテナンスコスト削減、稼働率・収益性の向上を実現できます。

ロボスーツ®(Robosuit) 商品ページ

PMA® CobotProtect協働ロボット用ケーブル保護ソリューションKIT PMA 展示品 7

協働ロボット用ケーブル保護ソリューションKIT

会場MAP

会場MAP

展示会概要

名称 ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024(ロボットテクノロジージャパン)
会期・開催時間 2024年7月4日(木)~ 7月6日(土)
10:00 ~ 17:00 ※最終日のみ16:00まで
会場名・所在地 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
〒479-0881 愛知県常滑市セントレア5丁目10番1号
会場アクセス
小間番号 ホールD - 57
主催 (株)ニュースダイジェスト社
公式サイト